メンサでうつブログ

つらつらと思いついたことを書きます。

脳の分泌が一方でドバドバ、一方でチョロチョロで、ギャップありすぎではないかという不安

初めての心療内科で言われて知ったことは、うつ病になると脳の機能的に、分泌(なんの分泌か、名前は忘れたけど)が悪くなり、身体に支障が出る、ということでした。これがまさにうつ病なのだと。そのために分泌を促す薬が出ていて今も飲んでいます。

うつ病は、こころの病(とか、こころの風邪)などとよく言われるので、"こころだけの病"かと思っていましたが、実際に科学的に分かるような、脳の機能にかかわるところで変化があるんだなと。

このときに自分は、これは少しやっかいな状態だなぁと思いました。
それは自分のIQは、先天的に脳の何かの分泌が過多(ドバドバ)によるものだろう、と思っているからです。

つまりうつ病になったことで、ただでさえ分泌がドバドバだった状態に加えて、あるところではうつ病でチョロチョロになっているという、すごいギャップのある状態なのでは、、。

これはまるで、地球温暖化であるところでは長雨による洪水、あるところでは雨が降らなくて干害が起こるのを彷彿とさせます。

…このブログの錯綜ぶりも、このギャップによるものなのだろう、きっと。

もっかの心配事は、この脳の地球温暖化状態(ドバドバとチョロチョロ)が原因で、将来脳の大きな病気にかからないかということ。
うつ病はもうなったから仕方ないけど、脳の病気は、、手術とか怖いしなぁ。。